FBS福岡放送

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福岡市博多区(観測地点:福岡空港)で8月26日午後、最高気温40.4℃を観測し、福岡市では初の酷暑日となりました。観測史上1位を更新し、午後3時の時点で全国で最も暑くなりました。

福岡県太宰府市でも40.3℃を観測し、観測史上1位を更新し、酷暑日となりました。

気象庁は4月、最高気温が40℃以上の日を「酷暑日」と呼ぶことを決定しました。8月3日には太宰府市で40.2℃となり、福岡県内で初めての酷暑日を観測していました。

午後3時までの最高気温は、全国で高い順に次の通りです。

【全国の最高気温】午後3時まで
1福岡市博多区40.4℃(観測史上1位の値を更新)酷暑
2福岡県太宰府市40.3℃(観測史上1位の値を更新)酷暑
3佐賀県伊万里市39.8℃(観測史上1位の値を更新)
4徳島県美馬市39.4℃
5佐賀県白石町39.3℃
6熊本県八代市39.2℃(観測史上1位の値を更新)
7熊本県甲佐町39.1℃
 福岡県久留米市39.1℃
 愛知県名古屋市千種区39.1℃
10香川県三豊市39.0℃
 福岡市中央区39.0℃(観測史上1位の値を更新)

経験したことがない危険な暑さで、熱中症に厳重な警戒が必要です。

環境省と気象庁は気温が著しく高く危険な暑さになることが予想されるとして、九州全県に熱中症警戒アラートを発表しています。

エアコンなどを適切に使ってできるかぎり涼しい環境で過ごし、水分、塩分を補給してください。高齢者や子どもなど熱中症になりやすい人には、身近な方が見守りや声かけをしてください。

熱中症になった人は首や脇、脚の付け根など太い血管がある部分を冷やしてください。もし意識がはっきりしない、水分を取ることができない場合は救急車を呼んでください。