医療的ケア児めぐり「保護者のニーズ把握を」との指摘 富山県がアンケート結果を協議会で報告
日常的に医療的ケアが必要な子ども=「医療的ケア児」の支援に関する県のアンケートで、短期入所を希望するうち2割の保護者が利用できていない実情が明らかになりました。
これは、小児科医や福祉関係者などが出席した昨夜の会合で、県がアンケート結果を報告しました。
この中で、医療的ケア児らの保護者の休息を目的とした、宿泊を伴う一時的な入所=短期入所については、利用を希望しているのに「全く」または「あまり」利用できていないとした回答がおよそ2割ありました。
出席した委員からはさらにニーズを汲み取る必要性を指摘する声もあがりました。
県はこのアンケート結果を今後の支援策の参考とする考えです。
