熊本地震で9人死亡の日本製紙八代工場で壊れた煙突の撤去始まる 工場は損傷激しく操業復旧の見通し立たず
7月の熊本地震で煙突が倒壊し、9人が亡くなった日本製紙八代工場で、壊れた煙突の撤去が始まりました。
日本製紙八代工場では、7月の地震で3本の煙突が損壊、うち1本が倒壊し、9人が死亡しました。
工場では煙突の撤去に向け、巨大クレーンの組み立てなどが行われてきましたが、被害を受けた煙突のうち、倒れていない高さ110メートルの煙突について、25日に折れた先端部分を撤去しました。
一方、工場は損傷が激しく操業が止まったままで、復旧の時期の見通しは立っていません。
