【災害廃棄物】県推計で最大100万トン「今でも1時間待ち」氷川町では受け入れ開始前から車の列
熊本地震で壊れた建物などから出た災害廃棄物について、熊本県は最大で約100万トンに上ると推計しています。
25日朝の氷川町の災害廃棄物置き場。午前9時の受け入れ開始を前に、50台ほどの車が列をなしていました。
(男性)
Q自宅は?
「半壊です」
Qまだ運んでこなければならないものがありますか?
「まだあります。あと1週間ぐらいは通う」
(男性)
「きょうは障子や衣類を持ってきた」
Q何回くらい来ましたか?
「40回くらい」
Q毎日来ていますか?
「毎日、来ている。以前は3時間待ちだった。今でも1時間ぐらいは待つ」
こうした災害廃棄物について、熊本は先週、約60万トンから100万トンに上る見込みだと発表しました。
その処理を迅速に進めるため、熊本県は24日、自治体職員らを対象にした説明会を開き、公費解体の事務手続きなどについて説明しました。
廃棄物の処理は来年12月の完了を目指すとしています。
