KNB北日本放送

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富山市出身のNBAプレイヤー・八村塁選手の県内初となる公式凱旋イベントが今月22日、富山市で開かれました。エブリィでは今週、イベントの模様を独自の映像を交えてたっぷりとお伝えします。きょうは小中学生を対象にしたバスケットボール教室、そして八村選手と、富山グラウジーズの選手による3ポイントシュート対決の模様をお伝えします。

八村選手の公式凱旋イベント「YKK AP PRESENTS BLACK SAMURAI 富山 Homecoming」は今月22日、北日本放送などでつくる実行委員会が開いたものです。

今年10月にリニューアルオープンする「YKK AP ARENA」をメイン会場に、富山駅北の親水広場周辺は多くの人でにぎわいました。

プログラムの中でも、県内の小中学生が心待ちにしていたのがバスケットボールクリニックです。

「さあここからは、YKK AP PRESENTS バスケクリニックのお時間です」
「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「八村選手速~い!」
「1,2,3,4八村選手に勝ちました!」

ドリブル対決で勝利した子ども
「最高です」

八村塁選手
「ドリブルは、一番バスケでも大事なひとつ。緩急を混ぜながらやっていくとうまくなっていく」

「八村さんどうですか」
「素晴らしいです」

八村塁選手
「入ります」

飛び入りでゲーム形式の練習に参加した八村選手。

3ポイントシュートを鮮やかに沈めます。

八村選手にボールをパスし、3ポイントをアシストした中学生は。

八村選手にアシスト 森谷悠陽選手
「すごいうれしかったですし、NBAに立っとる人にアシストできたっていうのは、自分のこれからのバスケ人生に生かせると思います」

参加者
「きょう八村選手に教えてもらったことを試合で生かしたい」

「ドリブルしてるときに、ちゃんと目線を上げてドリブルしたらいいよ、っていうアドバイスをもらいました」

「最後に円陣組んだ時に、八村さんと近くになれて、すごい身長高くてびっくりしました」

「1、2、3ブラックサムライ!」

続いて行われたのが、グラウジーズの選手との3ポイント対決!

4人で対決し、優勝を争ったのはグラウジーズの野粼由之選手と八村選手です!

「2月8日生まれです」
「あ、はい」
「八村選手と同じです」
「はい」
「背番号は」
「28番です」
「同じです!」
「何か言いたいことがあるんじゃないですか」
「自分、中学校からずっと誕生日一緒ですって言いたかったです」

共通点をもつ2人の対決。

野粼選手は、30秒間で5本連続を含む、9本のスリーポイントを成功させます。

対する八村選手、序盤はシュートが決まらないものの…

「5本目外れる。さあ決まった1本目2本連続、3本連続、4本」

4本連続で成功させるなど、NBAで鍛えた技術を見せますが…

「いや~最後は間に合わなかったか~。記録は8本でした!」

3ポイント対決を制したのは、9本を成功させたグラウジーズの野粼選手でした。

八村選手
「久しぶりに緊張したので、富山の皆さんの前で負けてしまったんですけど、富山グラウジーズ応援してください」

野粼選手
「シーズン中もプレッシャーに負けないように、(八村選手に)勝ったぞ、っていうので頑張りたいと思います」
「頑張ってください」

八村選手
「県民みなさんが集まってくれて、子どもたちと触れ合いながら、子どもたちに夢であったり目標であったり、きっかけになってほしいと思ってイベントをやった。子どもたちにもいい思い出になったかなと思って。富山全体で頑張っていきましょう」

短い時間でしたが、憧れの八村選手と触れ合い、間近でプレーを見た時間は小中学生にとって貴重な思い出になりました。

あすは八村選手が「おわら風の盆」の踊りを披露し、花火が打ち上げられた「ナイトフェスティバル」の模様をお伝えします。