スポニチ

写真拡大

 ◇インターリーグ メッツ1―2ホワイトソックス(2026年8月23日 シカゴ)

 メッツ・千賀は1―1の9回にサヨナラ本塁打を浴びた。今季9敗目だが、救援登板での黒星は初めてだった。ボールが先行した後の速球を中堅へ運ばれて勝敗が決した。

 敵地の大歓声の中、マウンド上でぼうぜんとした表情でスタンドインする打球を見つめた右腕。「一球で負けるポジション。そういうふうに終わるところで投げているんだなと感じた」と振り返った。

 ホワイトソックス・村上とのメジャー初対決は実現せず。初の連投だったことについては「いけると思ってマウンドに上がったので、その辺に関しては特にない」と言い訳にはしなかった。今季途中に先発から救援に配置転換され、守護神の負傷者リスト入りを受けて4試合連続セーブも挙げていた。