KRY山口放送

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広島・平和記念公園の「平和の灯」を県内すべての市町でつなぎ核兵器の廃絶を願うリレーがきょう(24日)から始まりました。

反核平和の火リレーは核兵器の廃絶や被爆体験の継承などを目的に毎年行われていて、広島・平和記念公園の「平和の灯」を県内すべての市町およそ600キロにわたってつなぎます。

スタート地点となった和木町役場では実行委員の岡村将志さんが「広島・長崎・福島のことを考え、平和の思いを次の世代に引き継いでいけるように」とあいさつ。

「平和の灯」がトーチにともされ、第1走者の多嶋田悠さんが町の職員らに見送られスタートしました。

5人で岩国市役所までをつなぎ岩国市役所では市の職員の菱田隼斗さんが引き継ぎました。

(田中駿翔さん)
「みんなが平和に暮らせるような核がないような世界がいい」

(多嶋田悠さん)
「広島の原爆の記憶を風化させないように、思いをつなげたいと走った。二度と原爆が落ちたときのような核の使用や被害がないといい」

反核平和の火リレーは来月(9月)3日に県庁でゴールする予定です。