TBS日曜劇場「VIVANT」ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が、YouTubeチャンネル「ドラマ考察 トケル」にて「【VIVANT】第15話ドラマ考察 メイキングで判明!東条への振込額とπ(パイ)をかけると座標になる!」を公開した。動画では、ドラマ内で野崎守(阿部寛)から東条翔太(濱田岳)に振り込まれた1億2600万円という金額と、「π(パイ)」という言葉に隠された深い意味について、独自の考察を展開している。

トケル氏はまず、ドラマ第15話で描かれた、野崎から東条への1億2600万円の振り込みに着目。「あの中途半端な金額は、報酬ではなかったと思います」と指摘する。その根拠として、放送直前の生放送スペシャルで流れたメイキング映像を紹介。そこには、乃木憂助(堺雅人)がAIハヤトに対し、「振込額に円周率を掛け、上から10ケタだけを表示。それを座標に」と指示する未公開シーンが収められていたと語った。

さらにトケル氏は、野崎が過去にチンギス(バルサラハガバ・バトボルド)に対して「自分はπのような世界にいる」と語っていた事実を挙げ、この金額と「π」の組み合わせが、乃木に向けた暗号であると推理。実際に1億2600万に円周率を掛けた数字から座標を割り出すと、ウズベキスタンや中国の国境地帯が示されること、逆に円周率で割るとアルメニア付近になることを図解で分かりやすく解説した。

また、視聴者からのコメントを引用し、「π」という言葉が警察用語で起訴されずに釈放されることを意味する隠語である可能性にも言及。野崎の「罪を犯した人間を、起訴させずに外へ出す」というセリフと重ね合わせ、「言葉としては、割り切れない世界の話。実務としては、釈放を指す隠語。そして暗号としては、円周率」と、一つの言葉に三つの顔があるのではないかと奥深い考察を披露した。

最後にトケル氏は、乃木がまだ金額だけでは暗号を解けておらず、今後「π」という言葉を受け取ることで謎が解明されるのではないかと推測。単なるドラマの演出にとどまらない、緻密に計算された伏線と暗号の存在は、視聴者にドラマの奥深さを改めて知らしめる内容となっている。

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想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています! ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません) ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。