イスラエル軍が停戦発効中のパレスチナ自治区ガザを攻撃し、子どもを含む少なくとも2人が死亡しました。

【映像】空爆されたガザ地区の様子

 ロイター通信によりますと、イスラエル軍は23日、2度にわたってガザ地区中部を空爆しました。攻撃で4歳の男の子を含む少なくとも2人が死亡し、7人がけがをしました。

 イスラエル軍による攻撃は去年10月の停戦合意後も続いていて、ガザの保健当局は停戦発効後の死者が1280人以上に上ったと発表しています。

 一方、イスラエルの極右政党党首のベングビール国家治安相はガザ地区について「毎晩30人から40人を始末するべきだ」と主張していて、「生きる価値のない者たちがいる」とも述べ、国連などから批判が相次ぎました。(ANNニュース)