相撲王国”能登” ふるさとの相撲文化を次世代へ…穴水町で小中学生の相撲大会
能登地域の相撲文化を次の世代につないでいこうと、小中学生を対象とした相撲大会が穴水町で開かれました。
能登地域の8市町の相撲連盟からなる団体が主催し、23日に開かれたこの大会。
24時間テレビで行っている能登の災害復興支援の一環として開催されました。
少子化や能登半島地震の影響で相撲人口が大きく減ったなか、子どもたちが相撲に触れるきっかけを作ろうと、企画したものです。
大会には、能登地域の子どもたちのほか、震災以降ふるさとを離れて相撲を続けている中学生ら約60人が参加しました。
中には、初めて大会に出場するという子どもの姿もあり、経験を問わず、相撲の魅力を体感していました。
■参加者は…:
「やってみて初めての大会だったんですけど楽しかったです」
大相撲で活躍する力士を数多く生み出してきた、能登地域。主催者は、来年以降もこの大会を続け、相撲人口を一人でも多く増やしたいとしています。
