シュワバーが劇的サヨナラ39号 衝撃の2戦連発でメジャートップ独走、大谷翔平とは9本差…最終回に一挙6得点で大逆転
◆米大リーグ フィリーズ6X―4カージナルス(23日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)
フィリーズのK・シュワバーが23日(日本時間24日)、本拠地・カージナルス戦で4―4の9回にサヨナラ本塁打を放った。2戦連発となるメジャートップ39号は試合を決めるサヨナラ2ラン。チームを絶好調の9連勝に導き、本拠地は熱狂の渦に包まれた。
フィリーズは4点ビハインドで9回を迎えると、右腕オブライエンから先頭ハーパーがレフトへの二塁打で出塁。2死満塁とチャンスを作ると、ソーサが走者一掃の適時二塁打。続くデラクルスの同点適時打で追いつくと、シュワバーが高めシンカーを完璧に捉え、中堅に放り込んだ。
メジャートップ39号。リーグ2位のオルソン(ブレーブス)に3本差で、昨季は熾烈な本塁打争いを繰り広げた同5位の大谷翔平(ドジャース)とは9本差に広げた。
