4回、一塁手の百崎に指示を出す石井(撮影・中田匡峻)

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 「ファーム・西地区、阪神3−2ソフトバンク」(23日、日鉄鋼板SGLスタジアム)

 阪神の石井大智投手が実戦復帰を果たした。四回に登板し最速は152キロ、全てのアウトを三振で奪った。以下は試合後の主な一問一答。

  ◇  ◇

 −久しぶりだけど良かった点は。

 「そんなに(今日投げた)全球種に対して違和感なく投げられた。投げた球種の中で違和感はあまりなく投げられたのでそれは良かった」

 −高めで空振りを取れる場面もあった。

 「そうですね。秋広選手のヒットも、真っすぐ一本でくるだろうなっていうのは分かってたんで、でもそこでチェンジアップ投げるわけにもいかないんで。きれいに打たれてしまいました」

 −圧倒するピッチングをしたいと話していた時期もあった。

 「まあそうですね。目標は164キロ出すことなんで。はい。え?笑ってくださいね(笑)」

 −復帰がかなり早い。スピード感については。

 「そんなに僕の中では(早くない)。ある程度手術終わってからこの辺くらいで(復帰)っていうメド的には外から見ていたらうまくいっていたって思うんでしょうけど、アキレス腱の状態が治ってというか、アキレス腱だけ治せばいいっていう問題でもないので。ぼちぼちじゃないですか」