ロッテは先発・ジャクソンが6回2失点で9勝目 サブロー監督「今年一番良かった。素晴らしい投球」と絶賛
◇パ・リーグ ロッテ3―2日本ハム(2026年8月23日 ZOZOマリン)
ロッテ先発・ジャクソンが6回を3安打2失点の好投。2年連続2桁勝利に王手をかける9勝目を手にし「全体的には試合をつくることができた」と振り返った。
初回、試合開始当初は強い雨が降り、右腕も先頭・水谷にいきなり四球を与えた。
続く水谷へも初球がボールだったが、ここで雨脚がさらに強くなったことで中断となった。
雨があがり、13分間の中断後。ジャクソンは水谷への2球目の直球で右飛。続くレイエスを二ゴロ併殺打に抑えて波に乗った。
2回からは4回まで3イニング連続で3者凡退。5回までノーヒット、3四球で無失点に抑えた。
6回、2死一塁からレイエスに右翼への同点2ランを被弾。外角直球を運ばれ「自分としてはしっかり投げ切れたボールだった。相手に上回られてしまった」。それでも続く清宮幸を左飛に抑えると、その裏に小川の適時打で1点を勝ち越した。
チームは6月以来、約2カ月ぶりの3連勝。サブロー監督は助っ人右腕の投球について「今年一番良かったくらい。力感もなく丁寧に投げていた。素晴らしいピッチングだった」と称賛した。
