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 堺雅人(52)主演のTBS日曜劇場「VIVANT」(日曜後9・00)第15話(第2シーズン第5話)が23日に放送され、シンガーソングライターの大塚愛(43)がサプライズ出演を果たした。今年屈指の話題作として反響を集める本作は、毎話のようにサプライズがもたらされ、視聴者から驚きの声が上がっている。

 <※以下、ネタバレ有>

 自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺)が、謎の組織を巡る巨大な陰謀に迫る物語。第2シーズンでは、テロ組織「テント」への潜入作戦に参加していた黒須駿(松坂桃李)ら別班員5人が拉致され、乃木らが真相を追っている。

 第15話では、大塚が事前告知のないサプライズ出演。乃木(堺)とともに公安部長を連行する兵士役を務め、大塚は「こんな奇跡を体験してしまって、まだ夢の中にいるような、目が覚めていない現状です」と喜びいっぱいにコメントした。

 他にもサプライズ出演が相次いでおり、第2シーズンからは、新キャラクター「AIハヤト」が登場し、その声を「名探偵コナン」江戸川コナン役などで知られる声優・高山みなみが担当。初回には柔道パリ五輪金メダリストの角田夏実さんがバルカ人役で出演。人気アクションゲーム「メタルギア」シリーズを手がけた世界的ゲームクリエイター・小島秀夫氏も警視庁・警視総監の綿貫賢として写真のみで登場した。第13話では、お笑いコンビ「錦鯉」の長谷川雅紀がタイの警察官役を担当し、視聴者を驚かせた。

 ストーリーも驚きの連続となっている。第13話では、別班員拉致の首謀の可能性が高い新庄(竜星涼)の行方を追いタイ・バンコクへ。現地で新たな別班員と合流する際、終盤に長野専務(小日向文世)が乃木の前に姿を現した。そして、長野専務が別班員だったことが発覚。第1シーズンからの“伏線回収”となった。

 さらに、第13話ラストシーンでは、乃木が絶大な信頼を寄せていた警視庁公安部・野崎守(阿部寛)による裏切りが発覚。しかし、第15話では、視庁公安部部長・佐野雄太郎(坂東彌十郎)が「野崎は潜入調査の任についている」と証言するなど、野崎が“二重スパイ”だということが示唆された。

 ジェットコースターのような展開や、予想外のキャストの出演に、視聴者からは「刺激的で見てて飽きない」「ガチでおもろい」「愛ちゃんいた サプライズ びっくりした」「面白すぎるだろおおおおおおおおお」などの反響が相次いだ。