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 韓国の男性6人組「BOYNEXTDOOR」の日本ツアー神奈川公演が21、22日の両日、Kアリーナ横浜で行われた。21日には先月6日に発表した「VIRAL」に客演として参加したアイナ・ジ・エンド(31)がアンコールでサプライズ登場し、同曲をライブ初披露した。

 グループにとって初のアルバム「HOME」のリード曲。自分たちの音楽がより長く世界中の人に愛されて欲しいという覚悟を込めた歌。6人だけで歌い始めた後、アイナの声が響くと会場からは一番の大歓声。アイナのハスキーボイスが加わると6人は少年のように笑顔が弾け、歌声を響かせた。

 グループの公演にゲストが登場するのが初めてで、アイナとはこの日が初めての顔を合わせ。JAEHYUN(22)は「ステージで一緒にでき光栄」、アイナも韓国語で「会えてうれしいです」と感謝した。RIWOO(22)も「いつか恩返しをします」と再びの共演を約束した。

 今回はグループ初の世界ツアーの一環として開催。7月の韓国・ソウルを皮切りに、日本、北米、アジアなど24都市全35公演予定。2万人収容のKアリーナはグループにとって過去最大の会場で、LEEHAN(21)は「美しい光景が目にできてうれしい」と目を細めた。

 ステージは彼らの魅力がたっぷり詰まった3時間。グループの絆を描いたミドルテンポのナンバー「06070」から始まり、アルバムの世界観を遺憾なく表現。その後はじっくりと聴かせる歌を並べるパートや等身大で青春の感情を表現する歌を連発するなどこだわり抜いた構成。

 WOONHAK(19)は「たくさんのONEDOOR(ワンドア、ファンの総称)と会えてうれしかったです。皆さんにもきょうの出来事をたくさん思い出してもらえたらうれしいし、僕たちは満足です」。目の前に広がる感動的な景色に感謝を伝えた6人は、ここから世界の旅に出る。