「なんで入るのあの打ち方でw」37歳・柳田悠岐の“変態弾”が話題 8月は打率.439、鷹の中軸が本塁打競演「一生現役でいてください」

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柳田の豪快アーチで点差を広げたソフトバンクが本拠地で大勝を収めた(C)産経新聞社

 数字だけでは表せない男が、この夏は数字でもファンを驚かせている。

 ソフトバンクは8月22日、みずほPayPayドームで行われたオリックス戦に7−1で勝利。「5番・DH」で先発出場した柳田悠岐は、5打数2安打3打点の活躍で打線をけん引した。

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 2−0で迎えた5回無死一、二塁。カウント2−2と追い込まれながら、オリックス先発・郄島泰都が投じたチェンジアップを捉えると、打球はライトのホームランテラスへ飛び込んだ。リードを5点に広げる13号3ラン。前の打席では同じ無死一、二塁から併殺に倒れており、柳田は「ゲッツーだけは絶対に打たないように」と振り返った。同じ場面で訪れた打席を、一振りで最高の結果に変えた。

 初回には3番・近藤健介が25号先制ソロを放ち、4番・栗原陵矢も34号ソロ。鷹の3・4・5番がそろって本塁打を放つ豪華な競演にファンも沸いた。

 第1打席にも右翼への二塁打を放った柳田は、今月10度目の複数安打。8月は17試合で66打数29安打、打率.439を記録し、シーズン打率も.297まで押し上げた。37歳のバットは真夏に勢いを増している。

 13号3ランの映像が『DAZNベースボール』『パーソル パ・リーグTV』の公式Xで公開されると、SNS上では「ギータは神」「いくらなんでも理想のベテラン」「なんで入るのあの打ち方でw」「顔もプレーも全てかっこいい」「この人は数字だけでは表せない」「一生現役でいてください」と称賛が相次いだ。

 近藤、栗原に続いて競演を締めた柳田。衰え知らずの37歳は、まだまだファンを楽しませてくれそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]