【WASJ】「最高です」豪州の23歳イケメン!ザック・ロイド騎手が連続2着で首位発進
日本と海外のトップ騎手14人が腕を競う「2026ワールドオールスタージョッキーズ」(WASJ)が22日、札幌競馬場で行われ、WAS選抜のザック・ロイド騎手(23)=豪州=が第1戦、第2戦でともに2着となり、合計40点で首位発進を決めた。
初来日で日本のファンを魅了した。第1戦(3歳上2勝クラス、芝1200メートル)はAランクのビービーエフォートに騎乗。先団から狭い間を割り、勝ち馬に半馬身差と健闘した。第2戦(3歳上3勝クラス、芝2000メートル)はDランクで単勝12番人気のスパークリシャールで激走。インでじっと脚をためながら直線では外に持ち出し、鋭い末脚を引き出した。ロイドは「素晴らしい走りでした。今日は機嫌も良く、レース中も終始非常にスムーズな手応えで運べました」とパートナーをたたえた。
父は通算5000勝以上を挙げたレジェンド騎手のジェフリー・ロイド。今年のゴールデンスリッパー(ゲストハウス)など、G1・6勝を挙げている若手ホープだ。WASJの上々の滑り出しに、「最高です」と、甘いマスクで喜び全開。「明日(23日)にもこの勢いを持っていって、1位になれるように頑張りたいです」と決意を新たにした。(水納 愛美)
◆ザック・ロイド(23=豪州)初出場。アフリカ生まれで、父のジェフリー・ロイドは通算5000勝以上のレジェンド騎手。20年に豪州でデビューし、G1・6勝。次世代を担う若きエース。
