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 ドジャースのスタン・カステン球団社長が21日(日本時間22日)、本拠でのパイレーツ戦の試合前にメディア取材に対応。ドジャースの売却を完全否定した。

 ドジャースの共同オーナーを務めるマーク・ウォルター氏がNBAレイカーズを1年あまりで売却。同氏をめぐっては資金の流れが捜査対象となっており、今回のレイカーズ売却で「次はドジャース」という見方が強まっている。

 カステン球団社長は「はっきりお伝えしておきます。ドジャースを売却することはありません」と球団売却を完全否定。「これまでと同じように、今後の計画を進めていきます。これはマークから直接伝えられたことです。彼は来年も含め、再び優勝するために取り組み続けることに非常に意欲的です」とワールドシリーズ3連覇、さらにはその先も見据えているとした。

 球団の財務面への影響も「一切ない」と否定。「私はドジャースにどれだけの収入があり、どれだけの支出があるのかを把握しています。ドジャースは、単独の事業体として非常にしっかりと成り立っています」と説明した。

 続けて「ドジャースの立場は今後も非常に安泰だと思います。それは球団スタッフ、選手、そして我々全員にとって良いニュース」と力説し、球団売却という噂を一蹴した。