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木原官房長官は、熊本地震の発生後初めて地元でもある被災地に入り、政府の支援パッケージ策定に向け現地の状況を確認しています。

木原長官は、10年前の地震に続いて被害を受けた御船町の音楽大学や損傷した宇城市の農業用のため池などを視察しました。また、爆発事故で7人が亡くなった「イオンモール熊本」で献花を行いました。

その後、木原長官は熊本県の木村知事と会談し、被害を受けた私立学校の施設などを追加で激甚災害の対象に指定する見込みになったと明らかにしました。

木原官房長官
「私立の小中高等学校、大学、特別支援学校もそうですが、被災した建物の復旧については高い補助率によって実施するということが可能となります」

また、木村知事はキャンセルが相次ぐ観光関連産業への支援を求めました。政府は、来週取りまとめる支援パッケージに「九州応援割」の実施を盛り込む方針です。