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20日に栃木県鹿沼市の東武日光線で男性作業員ら4人が特急列車にはねられ、死亡した事故で、警察は21日、業務上過失致死事件として特別捜査班を設置し、全容解明に乗り出しました。

警察などによりますと、20日午前、栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅付近で線路の除草作業をしていた男性作業員ら4人が特急列車「スペーシアX」にはねられ、死亡しました。

警察は21日、業務上過失致死事件として45人体制の特別捜査班を設置し、全容解明に乗り出しました。捜査関係者によりますと、警察はすでに見張り員などから事情を聞いているということです。

一方、事故車両は埼玉県内の車両基地にあり、国の運輸安全委員会の調査官が、関係者に話を聞いたり、車両を調べたりしました。

運輸安全委員会・調査官
「どこがポイントになるかは、今後の分析によってくるかと思うので、現状では特にわかっていることはありません。今後は収集した資料などの分析をしていく」

運輸安全委員会は関係者から聞き取った内容などをもとに、事故原因の特定を進める方針です。