FBS福岡放送

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8月25日からの福岡県飲酒運転撲滅週間を前に、飲酒運転の車に息子を奪われた母親が、警察署で講演しました。

宗像警察署で講演したのは19日、飲酒運転撲滅の取り組みを続ける山本美也子さんです。

2011年2月、福岡県粕屋町で、当時高校1年生だった山本さんの長男、寛大さんは、飲酒運転の車にはねられ死亡しました。

山本さんは警察官や地元の関係者などおよそ80人の前で、飲酒運転に対する思いを訴えました。

■山本美也子さん
「ルールを守っていないのは大人です。飲酒運転やらしたらいかん、子どもでも分かるようなことが、まだまだ飲酒運転がなくなっていない現実を見ると、本当に大変なことだなと思います。」

講演後は、福岡県福津市の商業施設で買い物客にチラシなどを手渡し、飲酒運転の根絶を訴えました。

福岡県内では18日夜から19日にかけて、男2人が酒酔い運転容疑で現行犯逮捕されています。