日本ハム・水野達稀が逆転グランドスラム ソフトバンク戦0−6からひっくり返すエスコン通算500号
◇パ・リーグ ソフトバンク−日本ハム(2026年8月19日 エスコンF)
日本ハムの水野達稀内野手(26)がソフトバンク戦の7回1死満塁から試合をひっくり返す逆転の11号満塁本塁打を放った。
チームは5回表終了時には0−6と最大6点のビハインドを背負っていた。5回裏に代打・今川の3ランで反撃開始。3-6の7回に水野が「お釣りなし」の逆転グランドスラムを架けた。水野はプロ初の満塁本塁打となった。この一発はエスコンフィールドが開業以来、通算500本目のアーチとなった。
7回から登板した相手2番手オスナを攻めた。先頭の野村が右前打で出塁。カストロが四球で続いた。細川は右飛に倒れたが、前の打席で3ランの今川が中前打でつないでお膳立て。水野は2球で追い込まれたが、3球目の低めスライダーを完璧に捉えた。熱狂に包まれるスタンドの大歓声を浴びながら、小さくガッツポーズを握り、クールにダイヤモンドを一周した。

