FBS福岡放送

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水に浮かぶ大きな葉の上に、子どもたちが乗りました。直径およそ90センチの大きな葉をつけた植物は、オオオニバスです。18日、福岡市植物園で試乗会が行われました。

オオオニバスの試乗会に参加したのは、事前の抽選で選ばれた0歳から4歳までの14人です。

体重15キロ以下という条件を満たした子どもたちです。

オオオニバスはスイレン科の水生植物で、大きな葉が特徴です。

■原田菜月アナウンサー
「直径はおよそ90センチということです。大人の私が上半身を預けても安定感があります。」

浮力の秘密は葉の裏側にあります。

太い葉脈の中にスポンジのような気泡があるほか、葉脈と葉脈の間の溝の部分にも空気をため込むことができるのです。

■子ども
「プカプカ。」

■保護者
「楽しそうだったのでよかったね。」
「貴重な体験でうれしいです。」

ことしの試乗会は、この日限りですが、夜しか咲かないオオオニバスの花が咲き始めていて、タイミングが合えば、夜の動植物園で鑑賞できるということです。

夜の動植物園は、9月第2週までの毎週土曜日に開催中です。通常は午後5時までの開園時間を延長して、午後8時半まで入園でき、午後9時まで開園しています。