お囃子に合わせ幻想的な舞を披露 ユネスコ無形文化遺産登録の西馬音内盆踊り 今年も多くの観光客を魅了 秋田・羽後町
ユネスコの無形文化遺産にも登録されている羽後町の西馬音内盆踊りが今年も多くの観光客を魅了しています。
中日の昨夜も編み笠や頭巾をかぶった踊り手たちが、お囃子に合わせ幻想的な舞を披露しました。
毎年8月16日から18日までの3日間開催される羽後町の西馬音内盆踊り。
先祖の霊を慰めるとともに五穀豊穣などを願う踊りとしておよそ700年の歴史があるとされています。
編み笠や亡者を思わせる彦三頭巾を被った踊り手たちが、端縫いと呼ばれる衣装や浴衣を身にまとい、かがり火に照らされながら舞を披露しました。
地口
「ほら~今の世の中物価が上がって魚っこ高げぐなった~。あ~それそれ。おらえのじいさまふんどし一枚で、田んぼでドジョウっことり。きたがさっさ~ほーほ、きたがさっさ~、あっどっこいな~」
中日の17日夜は、県の内外から2万人を超える観光客が訪れ、国の重要無形民俗文化財でユネスコの無形文化遺産にも登録されている幻想的な盆踊りを楽しんでいました。
茨城から
「衣装もすばらしいしみんなで集まるっていう風習もすごくいいと思いましたし」「すばらしくて感動しました、こんなお祭りがあるんですね」
茨城から
「子どもたちが伝統的な行事を受け継いで代々つないでいくっていうことがすばらしいなっていうふうに改めて思いました」
神奈川から
「美しくてかっこ良くて子どもたちも一生懸命頑張ているの見て、感動して来て良かったなって思いました」「来年も来たいね来年も来たいね、行く?行くよね!」
世代を越えて脈々と伝え継がれてきた西馬音内盆踊り。
多くの観光客を魅了する伝統の踊りは、最終日の18日夜、このあと午後7時30分から始まります。
※8月18日午後6時15分のABS news every.でお伝えします