STVニュース北海道

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北海道ででクマによる被害が相次いでいます。

岩見沢市の養鶏場では、傷のある20羽以上のニワトリの死骸が見つかりました。

岩見沢市毛陽町の養鶏場です。

金網が壊され付近にはクマの爪のような跡もありました。

この養鶏場では8月17日午前6時半ごろ、23羽のニワトリの死骸が見つかりました。

市によりますと、死んだニワトリには引っかかれたような傷があったということです。

(養鶏場の関係者)「横の網が崩れていた、壊れてい た。それから中に入って、ニワ トリがやられていた」

この養鶏場では去年10月にもクマによるニワトリの被害がありました。

市は今回もクマによる被害とみて、ハンターらと複数回パトロールするなど、警戒を強めています。

一方、函館市陣川町の畑では8月17日、食い荒らされたニンジン、およそ500本が見つかりました。

市によりますと、畑から幅13センチほどのクマの足跡や複数のフンが見つかったということです。

8月6日にも、 現場からおよそ1キロ離れた畑では、トウモロコシおよそ100本がクマに食い荒らされる被害が確認されました。

市は付近を巡回して警戒を続けるとともに、箱わなの設置も検討しています。