陸軍の実動演習、10月に実施へ 南北旅団が対抗/台湾
台湾では14日、年に一度の大規模な軍事演習「漢光演習」が10日間の日程を終えた。頼清徳(らいせいとく)総統はこの日、フェイスブックを更新し、今回の演習では先進的な装備や無人システムを導入し、最新式の訓練による検証を行ったと説明。漢光演習は終わったが、国防の強化やレジリエント(強靱)な社会を目指す歩みを止めることはないとの決意を示した。
軍関係者によれば、昨年の演習における経験を踏まえ、武器や装備によって異なる攻撃力を数値化した「火力値」の設定や交戦規定(ROE)、小部隊によるミッション・コマンド、後方支援能力といった重点項目を強化し、防衛作戦能力を検証するという。
(游凱翔、葉素萍/編集:楊千慧)

