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愛知県東海市の大同特殊鋼の工場火災は、山積みとなった金属内の火を消し止めるのに時間がかかり、出火からおよそ106時間後のきのう朝、鎮火しました。

【写真を見る】山積みの金属廃材内に消火剤や水がなかなか到達せず…約4800平方メートル焼ける 大同特殊鋼工場の火災 きょう実況見分 愛知・東海市

8月11日夜、東海市元浜町の大同特殊鋼知多工場で、鉄くずなどの廃材置き場から出火し、約106時間後のきのう午前8時前に鎮火しました。

火元に消火剤や水が到達しづらく…

消防によりますと、鎮火まで時間がかかった原因について、山積みになった金属内の火元に消火剤や水が到達しづらく、スクラップの上部の火には大型の放水車しか対応できなかったということです。

この火事で金属の廃材、約4800平方メートルが焼けました。警察と消防はきょうも実況見分を行い、出火の原因を調べています。