国立にJ2歴代2位の5万3,973名が集結! 横浜FCが開幕2連勝、盥称鎹の直接FK弾などで磐田を3発撃破
1年半ぶりのJ1復帰を目指す横浜FCと、2024シーズン以来のJ1帰還を目論む磐田が、『MUFGスタジアム』(国立競技場)で激突。横浜FCは8日に行われた開幕節で、敵地でテゲバジャーロ宮崎に1−0で勝利。対する磐田は、ホームでブラウブリッツ秋田と1−1で引き分けていた。
均衡が破れたのは28分、横浜FCはペナルティエリア手前でフリーキックを獲得すると、キッカーを務めた盥称鎹は、壁を越すのではなく、ファーサイドへ素早いキックを狙う。シュートはポストに当たり、直接ゴールイン。ホームチームが先手を取った。
磐田は前半終了間際の44分、ペナルティエリア手前左寄りの位置でボールを受けたイアゴ・テレスが、カットインから右足を振り抜くも、シュートはバーに直撃。同点弾を挙げることはできず、前半は横浜FCの1点リードで終了した。
後半に入ると立ち上がりの48分、右サイドでボールを呼び込んだ島村拓弥が、ターンで前を向くと、粘ってダニーロの前に入り込んだ末に倒される。主審はPKを宣告。このPKをルキアンが冷静にゴール右へ沈め、横浜FCが点差を広げる。
さらに62分、横浜FCは自陣でボールを奪ったところからカウンターへ。ドリブルで持ち出した新保海鈴が前線へボールを送り、キープしたルキアンは右サイドを駆け上がった村田透馬を使う。最後は島村拓弥がクロスボールをダイレクトでねじ込み、横浜FCが大きな3点目を手にした。
磐田は67分に反撃をスタート。ペナルティエリア手前右寄りの位置でパスを受けた藤原健介がアーリークロスを送ると、ファーサイドで狙っていたジョアン・ヴィクトルが岩武克弥に倒される。このプレーで、岩武克弥にはこの日2枚目のイエローカードが提示され、横浜FCは10人での戦いを余儀なくされる。加えて、磐田にPKが与えられた。
このPKをジョアン・ヴィクトルが沈め、2点差に詰め寄ると、飲水タイム明けからは磐田が攻勢を強めていく。乾貴士、藤原健介らが絡んでゴールをこじ開けようと試みるも、次の1点は奪えないまま、時計の針が進む。
最終的に、磐田はこれ以上点差を縮めることはできず、試合はこのままタイムアップ。須藤大輔監督が率いる横浜FCが、開幕2連勝を飾った。一方、秋葉忠宏新監督の下、再始動した磐田の初白星はお預けとなった。
次節は22日に行われ、横浜FCはアウェイでモンテディオ山形と、磐田はホームで徳島ヴォルティスと、それぞれ対戦する。
【スコア】
横浜FC 3−1 ジュビロ磐田
【得点者】
1−0 28分 盥称鎹(横浜FC)
2−0 51分 ルキアン(PK/横浜FC)
3−0 62分 島村拓弥(横浜FC)
3−1 70分 ジョアン・ヴィクトル(PK/ジュビロ磐田)
【ゴール動画】盥称鎹が決めた先制フリーキック
なんて美しいFK 💯💯
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 16, 2026
盥称鎹がFKを直接決めた!
国立の舞台でHAMA BLUEが躍動🩵
🏆明治安田J2リーグ第2節
🆚横浜FC×磐田
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