初勝利を飾ったサトノスプレマシー(右)(カメラ・荒牧 徹)

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 8月16日の新潟1R・2歳未勝利(芝1600メートル=13頭立て)は、田辺裕信騎手=美浦・フリー=騎乗の単勝2番人気サトノスプレマシー(牝、美浦・久保田貴士厩舎、父シルバーステート)が初勝利を飾った。2着は4番人気のアテナブレイブ、単勝1・3倍の1番人気インサイドエッジは3着に敗れた。勝ち時計は1分34秒1(良)。

 新馬戦で出遅れたサトノスプレマシーは2戦目でしっかりスタートを決めた。先行集団に位置を取り最内をロスなく回って直線へ。逃げたアテナブレイブが粘るが、徐々に伸びてゴール直前でかわし鼻差の勝利。上がり33秒9はメンバー最速タイだった。田辺騎手は「真面目で性格はいいですが、少し非力なところがあります。使った上積みもありましたし、この暑いなかで出来落ちなくきてくれました。ゲートも2回目で反応が良かったです」とデビュー戦からの成長を評価した。