<シンガポール転勤で離婚>日本で暮らす長男から電話「俺いい子になるから…」え!?【第5話まんが】

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私はアサコ(40代)。離婚が決まりました。長男のタカオミ(小6)は日本に残り、親権は旦那がもつ。次男・コウタ(小2)は私と一緒にシンガポールへ行き、私が親権をもつ。それぞれ1人ずつ子どもを育てるのだから、養育費はお互いに払わないと協議して決めたのです。子ども2人分の経費は今まで通り私がお金を出すと旦那は思っていたようですが、そんなわけありません。旦那に同情する暇がないほど、私には決めなければならないことがたくさんありました。



「タカオミ、これからはお父さんと2人で協力して。困ったことがあったら連絡してね。ビデオ通話も待ってるよ」

そして私と次男は、シンガポールに行きました。こちらでの生活は、慣れないことばかりでしたが、日本にいたときよりも、子どもと過ごす時間がかなり増えたように思います。コウタも言葉がわからないなか不便だとは思いますが、もともと好奇心旺盛な子で、うまくやっています。



置いてきたタカオミが心残りではありました。そんなある日、タカオミから電話がありました。「……ごめんなさい。今までごめんなさい。俺……次の春休みにそっちに行きたい」

タカオミが泣きながら謝ってきてくれたのです。そして一度シンガポールに来てこれからのことを考えたいと話してくれました。



正直、私がしっかりしすぎたせいで、旦那があそこまで腑抜けになったのではないかと思うこともありますが、遊びにきたタカオミから話を聞くと、私がいなくなった今も腑抜けのままだそうです。

旦那からは「元気か?」なんて連絡が来ますが、そんな連絡に返信している暇はまったくないのです。

タカオミは、私が旦那と別れた理由を理解しつつあるようです。

親子で少し離れた時間は、私たちにとっては必要な時間だったのかもしれません。

原案・ママスタ 脚本・物江窓香  編集・石井弥沙