エンクンクは今夏ミラン退団か photo/Getty Images

写真拡大

ACミランに所属するクリストファー・エンクンクは今夏の移籍市場でチームを離れる可能性があるようだ。

現在28歳のエンクンクはパリ・サンジェルマン、ライプツィヒ、チェルシーでのプレイを経て、2025年夏にミランに加入。昨シーズンは公式戦35試合に出場して8ゴール3アシストという結果を残した。

しかし、元マンチェスター・ユナイテッドの指揮官ルベン・アモリムがミランの新監督に就任して状況が一変。アモリムはフィカヨ・トモリやダヴィド・オドグ、ユスフ・フォファナらと共にエンクンクに戦力外であることを通告したとされており、1年で構想外という立ち位置に。

伊『calciomercato.com』によると、ミランはすでにエンクンクらの売却の動きを強めている模様。クラブは様々な選択肢を模索しており、完全移籍以外も容認する姿勢で、レンタル移籍で手放す用意もあるとのこと。ただ、その場合、買取オプションや買取義務をつけることをミランは望んでいるようだ。

また同メディアは、エンクンクの構想外の決定が数日前のため、まだ獲得に向けた具体的な動きはないと言及しつつ、冬に接触があったローマが再び獲得を目指す可能性を示唆。指揮官のジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督はエンクンクの大ファンであるとも伝えている。

チームの刷新を行うなか、エンクンクはアモリムの構想外となったが、残された移籍期間で新チームを見つけることはできるか。