シートを片付け始める阪神園芸を見つめる拓大紅陵ナイン(撮影・中田匡峻)

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 「全国高校野球選手権・3回戦、拓大紅陵−仙台育英」(15日、甲子園球場)

 四回2死一塁の仙台育英の攻撃中に大粒の雨が降り始め、午後5時52分に試合が一時中断。同6時29分に試合が再開した。中断は37分間だった。

 球審が両軍ナインにベンチに戻るよう促すと、阪神園芸のスタッフが出て内野全面を覆う大きなシートを敷いた。スタッフに対しては観客から大きな拍手が送られた。

 その後、雨がやみ同6時8分頃に阪神園芸のスタッフが出てシートを取り外す作業を開始。仙台育英ナインはスパイクを履き替えて、ウオーミングアップのために室内練習場へ移動した。

 その後、同6時28分頃に拓大紅陵ナインが守備位置につくためにベンチから駆け出すと、再び場内から大きな拍手が送られた。