ブルワーズ指揮官「早い段階でマメでもできてくれれば…(笑)」ジョークで山本由伸を警戒「最高の投手」
ブルワーズのパット・マーフィー監督(67)が14日(日本時間15日)、敵地でのドジャース戦の試合前に取材に応じ、相手先発・山本由伸投手(27)への警戒心を強めた。
ドジャースでチーム最多タイ11勝を挙げるなど、先発陣の柱として開幕からローテーションを守っている山本について「最高の投手の一人。もしかすると最高かもしれない」と賛辞の言葉を並べ「前回のシリーズで私たちを相手に投げた試合は、信じられないほど素晴らしかった」と5月24日の対戦で7回1失点に抑え込まれた投球を称えた。
だからこそ「できれば早い段階でマメでもできてくれればいいけどね(笑)。けがを願っているわけじゃないよ。左手にマメができて、グラブを持つのが少し不快になる程度なら(笑)」とジョークを飛ばして早めに降板してくれることを願いつつ「いや、本当に素晴らしい投手」と敵将ながら称えた。
一方、自軍のミジオロウスキーも現在、両リーグトップの防御率1・76を記録し、山本と同じく11勝を挙げるなど2年目に才能が開花。両腕のサイ・ヤング賞争いをどう見ているかと質問が飛ぶと「考えていないよ。そういうことを考えるのは、ほかの皆さんにとっては楽しいでしょう。でも、私が考えているのは今夜の試合に勝つことだけ」と言い切った。

