おやつ選びで損しない!内科医が教える血糖値を急上昇させないお菓子の選び方
YouTubeチャンネル「やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】」に出演する内科医の山村聡氏が、「歌舞伎揚vsビスケット【血糖値実験】内科医が食べ比べて検証!」と題した動画を公開した。動画では、山村氏が人気のお菓子2種類を実際に食べ比べ、血糖値の上昇スピードやピークの値にどのような違いが出るかを検証している。
検証の対象となったのは、サクサクとした食感が特徴の「歌舞伎揚」と「ビスケット(マリー)」。山村氏は二の腕に装着したセンサーを用い、お菓子をそれぞれ3枚ずつ食べた後の血糖値の推移を10分から90分後まで計測した。
まず、歌舞伎揚の検証では「表面の甘みとサクサクですからね」と笑顔を見せながら完食。食前の血糖値78からスタートし、食後80分時点でピークの134に到達し、上昇幅は56となった。一方、ビスケットの検証でも「サクサクで美味しいですね」と味わいながら3枚を平らげた。しかしこちらは、食前の血糖値79からスタートし、食後わずか40分でピークの142に達し、上昇幅は63を記録した。
歌舞伎揚1枚あたりの炭水化物量は6.9g、ビスケットは4.2gであり、単純な炭水化物量では歌舞伎揚の方が多い。それにもかかわらずビスケットの方が血糖値を急上昇させた理由について、山村氏は「含んでいる脂質の量によって血糖値の上昇が緩やかになる」と独自の視点を解説。脂質が少ないビスケットは、炭水化物量が少なくても血糖値が急激に上がりやすいことが明らかになった。
今回の検証は、お菓子選びにおいて「炭水化物量だけでなく脂質のバランスを見る」という実用的な視点を提供している。パッケージの裏面で栄養成分を確認し、血糖値を急激に上げない工夫をすることが、健康的な間食の第一歩となりそうだ。ただし、山村氏が「ついつい残ったお菓子を食べてしまうので、食べ過ぎに注意」と語るように、どんなお菓子も適量を守ることが何より重要である。
検証の対象となったのは、サクサクとした食感が特徴の「歌舞伎揚」と「ビスケット(マリー)」。山村氏は二の腕に装着したセンサーを用い、お菓子をそれぞれ3枚ずつ食べた後の血糖値の推移を10分から90分後まで計測した。
まず、歌舞伎揚の検証では「表面の甘みとサクサクですからね」と笑顔を見せながら完食。食前の血糖値78からスタートし、食後80分時点でピークの134に到達し、上昇幅は56となった。一方、ビスケットの検証でも「サクサクで美味しいですね」と味わいながら3枚を平らげた。しかしこちらは、食前の血糖値79からスタートし、食後わずか40分でピークの142に達し、上昇幅は63を記録した。
歌舞伎揚1枚あたりの炭水化物量は6.9g、ビスケットは4.2gであり、単純な炭水化物量では歌舞伎揚の方が多い。それにもかかわらずビスケットの方が血糖値を急上昇させた理由について、山村氏は「含んでいる脂質の量によって血糖値の上昇が緩やかになる」と独自の視点を解説。脂質が少ないビスケットは、炭水化物量が少なくても血糖値が急激に上がりやすいことが明らかになった。
今回の検証は、お菓子選びにおいて「炭水化物量だけでなく脂質のバランスを見る」という実用的な視点を提供している。パッケージの裏面で栄養成分を確認し、血糖値を急激に上げない工夫をすることが、健康的な間食の第一歩となりそうだ。ただし、山村氏が「ついつい残ったお菓子を食べてしまうので、食べ過ぎに注意」と語るように、どんなお菓子も適量を守ることが何より重要である。
YouTubeの動画内容
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