【高校野球】ベスト16が出そろう 花巻東・霞ケ浦・横浜が3回戦進出 公立校・鳴門渦潮は敗退
◇第108回全国高等学校野球選手権大会(5日〜22日、甲子園球場)
夏の全国高校野球は14日(第10日)に2回戦の3試合が行われました。
第1試合の花巻東(岩手)対岡山学芸館(岡山)は初回、花巻東は3番・赤間史弥選手(3年)のタイムリーで先制すると、古城大翔選手(3年)も続きこの回2点を奪います。6回に1点を追加すると7回には2塁3塁からダブルスチールで4-0としました。そのウラ1アウト1塁3塁のピンチを招きますが、ここで登板した赤間選手が連続三振で切り抜け、8回に1点を失うもリードを守った花巻東が勝利しました。
霞ケ浦(茨城)と鳴門渦潮(徳島)の第2試合は霞ケ浦が2回に先制すると、3回には5番・菊地勇一選手が3点タイムリースリーベースを放ちリードを広げました。投手陣は小林将大投手(3年)が5回1失点、6回から登板した稲山幸汰投手が4イニング無失点で抑え霞ケ浦が3回戦に進出しました。
横浜(神奈川)と日南学園(宮崎)の第3試合は1−1と同点の6回、横浜はノーアウト2塁3塁のピンチを招くと織田翔希(3年)が登場。申告敬遠で満塁とすると4番・谷口銀次郎投手を156キロのストレートで追い込み三振。続く打者はダブルプレーで打ち取り無失点で切り抜けます。直後の7回に千島大翼選手(3年)のタイムリーなど4点を奪い勝ち越した横浜が勝利しました。
【大会日程と結果】
▽14日(第10日)
(岩手)花巻東 4-1 岡山学芸館(岡山)
(茨城)霞ケ浦 5-1 鳴門渦潮(徳島)
(神奈川)横浜 10-1 日南学園(宮崎)
▽13日(第9日)
(群馬)健大高崎 1-0 東海大甲府(山梨)
(熊本)有明 3-2 長崎日大(長崎)
(福島)東日大昌平 6-2 青森山田(青森)
(香川)英明 6-1 大分商(大分)
▽12日(第8日)
(千葉)拓大紅陵 1-0 佐賀商(佐賀)
(宮城)仙台育英 1-0 花咲徳栄(埼玉)
(栃木)佐野日大 3-1 神村学園(鹿児島)
(山梨)東海大甲府 【中止】 健大高崎(群馬)
▽11日(第7日)
(福井)敦賀気比 10-0 横手(秋田)
(和歌山)智辯和歌山 2-1 社(兵庫)
(大阪)履正社 6-2 享栄(愛知)
(三重)三重 5-3 松商学園(長野)
▽10日(第6日)
(宮崎)日南学園 2x-1 明徳義塾(高知)
(神奈川)横浜 7-2 沖縄尚学(沖縄)
(山口)高川学園 7-1 高岡商(富山)
(奈良)天理 7-2 福山(広島)
▽9日(第5日)
(岩手)花巻東 4-2 新田(愛媛)
(岡山)岡山学芸館 7-3 鳥取城北(鳥取)
(徳島)鳴門渦潮 2x-1 八王子実践(西東京)
(茨城)霞ケ浦 6-3 中京(岐阜)
▽8日(第4日)
(青森)青森山田 6-5 遊学館(石川)
(福島)東日大昌平 2-1 白樺学園(北北海道)
(大分)大分商 6-4 日本文理(新潟)
(香川)英明 4-1 関東第一(東東京)
▽7日(第3日)
(山梨)東海大甲府 5-2 鶴岡東(山形)
(群馬)健大高崎 7-1 八幡商(滋賀)
(熊本)有明 6-3 立命館宇治(京都)
(長崎)長崎日大 15-1 立正大淞南(島根)
▽6日(第2日)
(鹿児島)神村学園 5-1 東筑(福岡)
(栃木)佐野日大 1-0 聖隷クリストファー(静岡)
(宮城)仙台育英 3-1 札幌日大(南北海道)
