松下知之

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競泳 パンパシフィック選手権 第2日(13日、米アーバイン)

 男子400メートル個人メドレー決勝が行われ、24年パリ五輪銀メダルの松下知之(東洋大)が4分6秒75で優勝。西川我咲(東洋大)が4分8秒82で4位に入った。松下はレース後「五輪がロスであるので。いいイメージを持って戦うことができた。アメリカでいいレースができてよかった」

 松下は、予選は4分7秒61の好タイムで1位通過。決勝は前半から積極的に飛び出し、最初のバタフライを1位でターン。背泳ぎもトップで折り返すと、最後はパリ五輪銅のフォスター(米国)との競り合いを制して1位でタッチした。3月の日本選手権でマークした4分6秒93の自己ベストを0秒18更新し、日本に金メダルをもたらした。西川は、この日予選、スイムオフ、決勝と3本目のタフなレースを泳ぎ切って4位入賞を果たした。