自衛隊 JR蘇我駅周辺の帰宅困難者約4000人の輸送支援を開始 記録的大雨の影響 千葉県知事が要請
千葉県での記録的な大雨から一夜明け、防衛省は14日午前、千葉県千葉市のJR蘇我駅周辺で帰宅困難となっている約4千人に対し、自衛隊が輸送支援を開始したと発表した。
防衛省によると、JR蘇我駅周辺では、大雨により約4000人の帰宅困難者が発生し、午前5時、千葉県知事から人員輸送等の支援に対する災害派遣要請があった。要請を受け、午前6時45分からマイクロバス、大型バスで、JR蘇我駅から一次滞在施設の千葉県文化会館に帰宅困難者の輸送を開始した。
防衛省は「少しでも早く移動できるよう、関係機関と連携し、輸送支援にあたってまいります。自衛隊は、引き続き、帰宅困難者の方々の安全確保と輸送支援に万全を期してまいります」としている。
