<墓参り、拒否宣言!?>不満だらけの墓参りに変化。「損じゃない」と思えた理由は…【第4話まんが】

また墓参りの機会がやってきました。
照りつける太陽も、石段を登っていく大変さも……何も変わりません。けれど私の心だけは、以前とは比べ物にならないほどに軽くなっていました。今回も夫の妹であるサキさんは欠席でした。

これまで「ただの石」として、いかに掃除を早く終わらせるかばかり考えていた墓石。けれど今日は、不思議とどこか愛着のようなものを感じていました。


ふと見ると、義母がお墓に向かって手を合わせて、何かを報告するように穏やかに微笑んでいました。その横顔はメイが言った通り、安心感に包まれているように見えました。

サキさんが来ないことばかり気にして「私ばっかり損してる」と思っていた自分が、今はもう別人みたいに感じます。

再び訪れた墓参りの日。照りつける太陽や石段のきつさは変わりませんが、私の心は驚くほど軽やかでした。墓参りに来ないサキさんと自分を比べて「自分はあまりにも損をしている」と思っていた以前の私はもういません。ここはいつか義母や私たちが眠る場所。丁寧に墓石を磨き、穏やかに微笑む義母の横顔を見て、メイが教えてくれた「未来への安心」という意味を実感しました。義務ではなく、大切な家族の心に寄り添うため、私はこれからも自分の意志で墓参りをしたいと思います。
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・横内みか

