日本時代の彫刻家・黄土水の生涯を映画化 台日合作 ツェン・ジンホアら主演/台湾
タイトルは「土・水」。愛と記憶、自尊心をテーマに、人がいかにして愛するものを守り、時間を超えて後世に遺していくかを描き出す。ロマンあふれる大正時代の東京から、文化の火種を守り抜いた激動の歳月まで、生死を超えた深い愛を表現する。
製作には1億8000万台湾元(約9億円)が投じられる見通し。同作は台湾映画の国際化を支援する文化部(文化省)の「大航海計画」で、国際的市場における潜在力やメディアミックスの可能性がある長編作品を対象とした「国際旗艦の部」の補助金給付作品に選出されている。
(洪素津/編集:名切千絵)

