香取慎吾主演映画『高校生家族』井ノ原快彦、尾上松也、竹中直人ら<家谷一家を取り巻く大人役>のキャスト解禁
香取慎吾が主演を務める“家族全員が高校生になる”という前代未聞の設定の映画『高校生家族』(2027年1月8日全国公開)より、追加キャストが解禁された。
■「運命的な出会いだと直感し迷わず出演を決めました」(井ノ原快彦)
先日、家谷家が通う“目出鯛高校”の生徒役として、水沢林太郎、影山優佳、木村柾哉(INI)、本田望結ら12名のフレッシュなキャストを一挙解禁。個性豊かな面々が織りなす、にぎやかすぎる高校生活への期待がますます高まっている映画『高校生家族』。
そしてこのたび、家谷一家を取り巻く大人たちを演じる豪華キャスト7名が明らかになった。
香取慎吾演じる一郎の青春を妨害し、再びサラリーマンに戻そうと奔走する元同僚青山達也(あおやま・たつや)役を演じるのは、井ノ原快彦。俳優としてドラマ「ボーダーレス~広域移動捜査隊~」(2026年・EX)に出演するほか、映画、舞台、バラエティなどジャンルを問わず幅広く活躍し、世代を超えて愛され続ける井ノ原が本作に参戦。
香取とは長年親交がありながら、映画で本格的に芝居を交わすのはほぼ初めて。井ノ原自身も今回の共演について「運命的な出会いだと直感し迷わず出演を決めました」と明かし、いざ対峙すると香取の温かい芝居に改めて感動し、発見も多かったという。突如高校生となった一郎を会社へ連れ戻そうと奔走する青山と、青春を謳歌する一郎。長年の関係性を持つふたりだからこそ生まれる息の合ったセリフの応酬にも期待が高まる。
一郎が所属する目出鯛高校男子バレー部の監督・川藤強(かわとう・つよし)役には、尾上松也が決定。歌舞伎俳優として舞台の第一線で活躍する一方、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年・NHK)、映画『Gメン』(2023年)、映画『八つ墓村』(2026年)など数々の映像作品に出演し、声優やバラエティなど多彩なフィールドでも存在感を放つ松也。
そんな松也が演じる川藤は、なんと一郎の中学時代の後輩。かつての先輩・後輩が、時を経て高校生と部活の監督というまさかの立場で再会する。松也は現場について、「すべて訳も分からないまま夢中で突っ走っています」と笑いながら振り返り、本作を「どこかホロリと涙するような温かい部分も散りばめられています」とアピール。立場がすっかり逆転した(!?)一郎とのやり取りにも注目。
そして家谷家が通う目出鯛高校の長・校長先生役には、柳沢慎吾。俳優として数々のドラマや映画で活躍する一方、サービス精神あふれるトークと唯一無二のキャラクターでバラエティでもお茶の間を沸かせ続けてきた柳沢。これまで教頭先生を演じた経験はあるものの、意外にも校長先生は今回が初! 自身も「気持ちはずーっと高校3年生のまま」と語る柳沢が、個性派だらけの目出鯛高校を束ねる校長としてどんな存在感を放つのか!?
さらに、ファミレスで永尾柚乃演じる春香と出会う現役最強のプロ棋士・桐生知洋(きりゅう・ともひろ)役を演じるのは、竹中直人。俳優のみならず、映画監督、声優、歌手など多方面で才能を発揮し、コミカルからシリアスまで振り幅の大きな演技で数々の作品に強烈なインパクトを残してきた名優が参戦! 瑠東監督とはこれまでもタッグを組んできた竹中だが、永尾とは今回が初共演。「まるで彫刻刀を研ぎ澄ましたような俊敏な演技に圧倒されました!」と語るほど、その演技に刺激を受けたという。天才的な頭脳を持つ春香とプロ棋士・桐生による、世代を超えた異色の掛け合いも見逃せない。
そして倉沢杏菜演じる1年3組の学級委員長・屋敷理子の母で、目出鯛高校の教頭・屋敷麻紀(やしき・まき)役には、真飛聖。映画『レンタルファミリー』(2026年)やドラマ『GIFT』(2026年)をはじめ、多数の映像・舞台作品に出演し、華やかな存在感と確かな演技力で幅広い役柄を魅力的に演じ分けている真飛。本作では、娘が通う高校で教頭を務める母親として、個性豊かな生徒たちや家谷家の面々を厳しく指導する。「作中には様々な愛のカタチが描かれています」と見どころを明かす真飛が演じる目出鯛高校の教頭と家谷一家との関わりの中で生まれるドラマに必見。
さらに影山優佳演じる弓木亜梨沙の母で、仲里依紗演じる静香の中学の同級生・弓木花江(ゆみき・はなえ)役には、安達祐実。子役時代から第一線を走り続け、ドラマ、映画、舞台と長年にわたり活躍し続ける安達が、今作ではかつての同級生・静香が、自分の娘の同級生になって再会するという本作ならではの奇妙な役どころに挑戦! 安達自身も「意外にもすんなりその状況を受け入れることができ、自然に演じられました(笑)」と振り返る、なんとも不思議な同級生同士の再会にも注目だ。
そして家谷一家のクラス1年3組の担任教師・知念匠(ちねん・たくみ)役を演じるのは、永野宗典。人気劇団・ヨーロッパ企画のメンバーとして舞台を中心に活躍しながら、映画やドラマにも数多く出演。俳優としてはもちろん、脚本・演出など作り手としてもマルチな才能を発揮する永野が、家族4人と1匹が同じ高校に通うという前代未聞の状況を受け止める担任教師に。「瑠東監督からは「全て受け入れて愛を持って返してください」と演出され、ますますカオスでした」と話す永野が、強烈すぎる家谷一家を愛たっぷりに見守る。
一郎の元同僚に中学時代の後輩、校長&教頭&担任、さらにはプロ棋士にかつての同級生まで。あらたに解禁された家谷一家を取り巻くキャラクターたちも、とにかく濃い! 実力も個性も折り紙付きの豪華キャスト陣が集結し、家谷一家の高校生活はますます予測不能に。そして、破天荒な設定と個性的なキャラクターたちが織り成すのは、胸を打つ本気の家族愛と青春(アオハル)。大人も子どもも巻き込んで全力で駆け抜ける、最高純度の青春フェスムービーに注目だ。
■キャスト コメント
◇井ノ原快彦
香取さんと映画でしっかり組むのはほぼ初めてで、運命的な出会いだと直感し迷わず出演を決めました。長年付き合いはありますが、いざ対峙すると温かいお芝居に改めて感動し、発見も多かったです。
おじさんが高校生になるリアルな面白さを想像してほしいですし、僕自身も勝手に青春できた気がしています。その空気感が画面を通じて皆さんに伝わると嬉しいです。とにかく劇場で観ていただきたいです。◇尾上松也
現場はみんなが本当に楽しく映画を作っている良い雰囲気に満ちていて、私はただ、瑠東監督に導かれるがままに演じているだけです(笑)正直なところ、すべて訳も分からないまま夢中で突っ走っています。「1つの家族が丸ごと高校生になってしまう」という、一見ぶっ飛んだ設定のお話ではありますが、きっと心から楽しんでいただけるはずです。そして、どこかホロリと涙するような温かい部分も散りばめられています。至極のエンターテインメントに仕上がっていると思いますので、ぜひ劇場に足を運んでいただけますと幸いです。◇柳沢慎吾
教頭先生は演じたことがあったんですけど、校長先生は初めてだったんで、「え? 僕が校長!?」って思いました(笑)もうすぐ64歳になるんですけど、気持ちはずーっと高校3年生のまま来てるので! キャストもスタッフも本当にあったかい現場で、最高でした。ぜひ、映画館に向かって手を運んで……あ、間違えた(笑)足を運んでいただいて劇場でお会いしましょう!! この映画を見て、みんなその夜は一杯飲んで、熱いお風呂入って、いい夢見ろよ! また会う日まで、あばよ!◇竹中直人
瑠東監督に再び声をかけていただいたこと、本当にうれしいです!永尾柚乃さんとは初共演でしたが、まるで彫刻刀を研ぎ澄ましたような俊敏な演技に圧倒されました! そして今回、瑠東監督はぼくにこう叫びました!【竹中さん! 慎吾さんが、竹中さんの演技で土星までぶっ飛んで行きたい!! そう言っていたので、よろしく!】ぼくはその言葉にハゲまされ、永尾さんめがけてぶちかましました! ぜひ映画館で目撃して下さい!◇真飛聖
それぞれのキャラクターがとても濃いのですが、実は皆、いたって真面目なんです。真剣な思いや家族への愛情があるからこそ、この学園生活が始まり、学校に通っています。お互いを大切に想う気持ちが丁寧に描かれているので、本当にハートフルですしクスッと笑えて、「この家族を応援したい!」と思える素敵な家族の姿がそこにはあります。
作中には様々な愛のカタチが描かれていますので、そこも大きな見どころとして、すごく楽しんでいただけるんじゃないかなと思っています。◇安達祐実
現場は監督の笑い声が響く楽しい雰囲気で撮影ができました。かつての同級生が娘の同級生になって再会するという変わった役柄でしたが、意外にもすんなりその状況を受け入れることができ、自然に演じられました(笑)。
『高校生家族』はとても面白い作品ですが、ただ面白いだけでなく、胸にグッとくるような素敵なエピソードも描かれています。ぜひ皆さんご覧ください!◇永野宗典
香取慎吾さんの制服から漏れ出る哀愁、仲里依紗さんの「高校お邪魔してます」感、齋藤潤さんのリアルなティーンの戸惑い、永尾柚乃さんが素でIQズバ抜けてる感じ、猫の大福くんが誰よりも貫禄ある感じ、教卓から担任として眺める家谷一家は強烈すぎて家族愛に溢れててアオハルしてました。つまりカオスでした。瑠東監督からは「全て受け入れて愛を持って返してください」と演出され、ますますカオスでした。スクリーンから愛を受け取って頂けると幸いです。
■映画情報
映画『高校生家族』
2027年1月8日(金)全国公開
出演:香取慎吾 仲里依紗 齋藤潤 永尾柚乃
原作:「高校生家族」仲間りょう(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:瑠東東一郎
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
配給:東映
(C)仲間りょう/集英社 (C)2027 映画「高校生家族」製作委員会

