FBS福岡放送

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自民党福岡県議団の新しい会長を選ぶ選挙に、2人が立候補しました。投票は10日午後、行われます。

自民党県議団の松尾統章県議は、熊本地震の発生直後に政治資金パーティーを開催して批判を受け、県議団の会長を辞任しました。

後任の会長を選ぶ選挙の立候補は10日午前10時で締め切られ、3期目の渡辺勝将県議(49)と、2期目の高橋義彦県議(43)が名乗りをあげました。

■会長選に立候補・高橋義彦県議
「しっかり頑張ります。」
Q.どのくらい支援者が?
「分かりません。今回はしっかり私の思いを伝えてからの選挙だと思います。」

投票は、10日午後2時からの議員総会で無記名で行われ、新たな会長が選出されます。

松尾県議は7月28日の熊本地震の発生直後に、飲食を伴った政治資金パーティーを開催しました。

正副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑について、自身が受け取ったと名指しされた一人であり、支援者に対し、受け取っていないことなどを説明する初めての場だったと釈明しましたが、開催の是非を報道陣に問われて「正直、やってよかったと思っています」と話し、批判が集まっていました。その後、パーティーの開催も適切ではなかったとして、会長職を辞任しました。