川崎、90+6分に劇的同点弾! 土壇場で東京Vに追いつき、開幕戦は1−1ドロー
試合は序盤から川崎がボールを保持。敵陣に押し込む時間を増やすものの、東京Vのコンパクトな守備を前になかなか決定機を作り出せない。
28分にはワンタッチのパス交換から持山匡佑が右足のボレーシュートを放ったが、枠を捉えられなかった。
一方の東京Vも、ボールを奪ってからの素早いカウンターでゴールを狙う。ただ、最後の局面で精度を欠き、得点には至らない。44分にはクロスに染野唯月が頭で合わせたものの、シュートはゴール右へ外れた。前半はスコアレスで終える。
均衡が破れたのは後半開始早々の46分だった。東京Vは前線でボールを収めた染野を起点につなぎ、ゴール前での混戦から最後は溝口修平が押し込んでネットを揺らした。
先制を許した川崎は反撃を試みる。攻勢を強めたものの、東京Vの粘り強い守備を崩し切れず、思うようにフィニッシュまで持ち込めない。
それでも90+6分に途中出場のラザル・ロマニッチが劇的な同点弾。このまま終了し、1−1の痛み分けで決着した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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