東京V対川崎は1−1のドローに終わった。(C)SOCCER DIGEST

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 8月9日、J1開幕節で東京ヴェルディと川崎フロンターレが味の素スタジアムで対戦した。

 試合は序盤から川崎がボールを保持。敵陣に押し込む時間を増やすものの、東京Vのコンパクトな守備を前になかなか決定機を作り出せない。

 28分にはワンタッチのパス交換から持山匡佑が右足のボレーシュートを放ったが、枠を捉えられなかった。

 一方の東京Vも、ボールを奪ってからの素早いカウンターでゴールを狙う。ただ、最後の局面で精度を欠き、得点には至らない。44分にはクロスに染野唯月が頭で合わせたものの、シュートはゴール右へ外れた。前半はスコアレスで終える。
 
 均衡が破れたのは後半開始早々の46分だった。東京Vは前線でボールを収めた染野を起点につなぎ、ゴール前での混戦から最後は溝口修平が押し込んでネットを揺らした。

 先制を許した川崎は反撃を試みる。攻勢を強めたものの、東京Vの粘り強い守備を崩し切れず、思うようにフィニッシュまで持ち込めない。

 それでも90+6分に途中出場のラザル・ロマニッチが劇的な同点弾。このまま終了し、1−1の痛み分けで決着した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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