1日、嶺南地区の民家の「金」字形屋根をモチーフに設計された容県南駅の地下歩行者用通路。(玉林=新華社記者/張愛林)

 【新華社玉林8月9日】中国広西チワン族自治区南寧市と広東省珠海市を結ぶ南珠高速鉄道の玉林市−岑渓市区間は、建設が終盤に差し掛かっている。区間内の玉林北、容県南、岑渓東の各駅は、それぞれ異なるデザインを採用し、嶺南地区の建築や伝統文化の要素を取り入れている。

 同区間は南寧−玉林間を東へ延伸する形で、玉林北駅から岑渓東駅までを結び、設計速度は時速350キロとなる。

上:広西チワン族自治区玉林市容県にある400年以上の歴史を持つ道教建築「真武閣」(2025年10月6日撮影)。下:1日、「真武閣」をモチーフに設計された容県南駅。(玉林=新華社記者/張愛林)
1日、容県南駅の待合室の天井に施された装飾。(玉林=新華社記者/張愛林)
1日、「牛娘戯」の頭飾りをモチーフにデザインされた容県南駅の照明。(玉林=新華社記者/張愛林)
1日、玉林北駅の広場の夜景。(玉林=新華社記者/張愛林)
上:嶺南地区の民家に特徴的な「金」字形の屋根の装飾。(2025年10月4日撮影)下:「金」字形屋根をモチーフに設計された玉林北駅。(2024年8月29日撮影、玉林=新華社記者/張愛林)
嶺南地区の民家の「金」字形屋根を設計に取り入れた玉林北駅の待合室。(2024年8月10日撮影、玉林=新華社記者/張愛林)
玉林市の市花、ブーゲンビリアをモチーフにした玉林北駅の待合室の照明。(2024年8月9日撮影、玉林=新華社記者/張愛林)
玉林北駅の待合室に施された、地元文化や「玉」の文字をモチーフにした装飾。(2024年8月10日撮影、玉林=新華社記者/張愛林)
施工中の玉林北駅の待合室の屋根。(2024年8月10日撮影、玉林=新華社記者/張愛林)
地元特産のブンタン「沙田柚」の形をモチーフにした玉林北駅の採光窓。(2024年8月10日撮影、玉林=新華社記者/張愛林)
上:岑渓市の地方劇「牛娘戯」。(2025年10月18日撮影)下:1日、「牛娘戯」の帽子や長い袖の意匠を取り入れて設計された岑渓東駅。(玉林=新華社記者/張愛林)
1日、「牛娘戯」の頭飾りをモチーフにデザインされた岑渓東駅の照明。(玉林=新華社記者/張愛林)
1日、嶺南地区の民家に見られる「如意」文様を取り入れた岑渓東駅の照明。(玉林=新華社記者/張愛林)
1日、岑渓東駅の待合室に施された伝統的な格子模様の窓。(玉林=新華社記者/張愛林)