ラグビー日本代表エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ

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◇ラグビー リポビタンDチャレンジカップ2026 日本―オーストラリア(8日、大阪・花園ラグビー場)

 世界ランク10位の日本代表は、同8位のオーストラリア代表とのテストマッチを迎える。過去の対戦成績は日本の7戦全敗。昨年は15●19の接戦を演じており、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は「勝って歴史を作るいい機会」と、母国から初の金星をにらむ。

 日本は今季、ネーションズ選手権で3試合を戦い1勝2敗。イタリアから白星を挙げたが、フランスアイルランドの格上相手には歯が立たなかった。特にハイボールの争奪戦、モールディフェンスで課題を露呈。オーストラリア戦に向けた網走合宿では重点的に取り組んだ。

 ハイボール獲得において、指揮官は「とてもハードに練習を続けてきた。(WTB)平と植田がオーストラリアの優れたウィングに対して、しっかりと獲得してくれるという自信がある」と語った。相手の11番は世界的に有名なファンタジーと同名のハリー・ポッター。ワラビーズの公式サイトでは「国際舞台に足を踏み入れ、自らの『魔法』を見せることになる」と紹介されているWTBで、植田和磨のトイメンに立つ。歴史的金星へ、空中戦に注目が集まる。