高齢者宅など業者によるブルーシート設置(八代市)

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熊本地震の発生から10日です。
接近中の台風13号の影響で、県内の被災地でも雨風が強くなることが予想されています。被害を受けた住宅では更なる被害を防ぐため、ブルーシートを張る作業が急ピッチで行われています。

最大震度7を記録した氷川町(ひかわちょう)では、多くの家でブルーシートの設置が行われていました。
■ブルーシートを設置をした人
「台風のこともあるし、いつ雨が降るか分からないし」

県災害対策本部によりますと、今回の地震で、県内ではきょう現在、約1万6000棟の住宅が被害を受けています。

八代市では、きのう(6日)、高齢者など自分で設置ができない人たちのために、業者による作業が進められていました。設置について県は、1人で行わず、ヘルメットをかぶるなどの安全対策を十分してから行ってほしいと呼びかけています。

一方、きのう(6日)正午ごろ、宇城市で発生した竹やぶ火災は昨夜も炎が上がっていましたが、約13時間後のきょう(7日)午前1時前にほぼ消し止められました。

台風の接近に伴う強風の中、消防によりますと、一部の消火栓が使用できなかったり、水圧が不足したりして、消火活動が難航したということです。