KNB北日本放送

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富山市出身でNBAロサンゼルス・クリッパーズの八村塁選手。この夏の日本代表への復帰を明言する中、きのうから神戸市で中高生を対象にしたキャンプを開き、子どもたちに熱い思いを伝えました。

「Rui Hachimura~」

登場したのは、富山市出身でNBAロサンゼルス・クリッパーズの八村塁選手です。

神戸市できのう始まったBLACK SAMURAI KOBE CAMP。

応募の中から選ばれた全国の中高生およそ100人が、NBAダラス・マーベリックスでアシスタントコーチを務めるフィル・ハンディさんから指導を受けました。レイカーズ時代に八村選手のスキルコーチも務めたハンディさんと、八村選手の熱のこもった指導に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

八村選手も、華麗なワークアウトを披露しました。見せたのは、NBAスターらしい派手なプレーではなく、基礎的なボールハンドリングやシューティング。

額に汗を光らせながら真剣に取り組む姿を、子どもたちはしっかりと目に焼き付けていました。

およそ3時間のトレーニングを終えてー。

八村選手
「きょう最初始まったときに、フィルが言ってたこと。『どれだけハードワークできるか』。彼は55歳、50歳、みんなより汗かいてる!見てほら、汗かいてない、かいてない、かいてない」
「量より質だよね、10分の間でどれだけ自分を攻められるか、15分の間で攻められるか、さっきの僕ので分かったと思うけど、10分だけで汗だくだよ」
「どれだけハードワークできるか、時間を無駄にしない1日1日、ただ単に練習、バスケするじゃなくて、何のためにやるか、意図。ただ単にドリブルするのでなく何のためにドリブル、何のためにシュート上に打つ、何のためにやるのかを意識してほしい goodjob!」

八村選手は、あすからは名古屋でイベントを開き、年代別日本代表や高校年代のトップ選手を中心に指導を行います。

そして、復帰を表明した日本代表についてもー。

八村選手
「未来のために子どもたちのためにも動いてきたので、また入りたいと思って日本代表で活躍したいと思って入らせてもらいます」

八村選手は、今月22日には、YKK AP PRESENTS BLACK SAMURAI 富山 Homecomingで地元、富山に凱旋します。