日本vsオランダがFIFAが選ぶW杯名勝負8試合に選出「グループステージ屈指の名勝負」と称賛
ワールドカップグループステージの日本対オランダの試合が、FIFA公式が選ぶ今大会の名勝負8試合に選出された。
スペインの優勝で幕を閉じた北中米ワールドカップ。今大会から出場国が48カ国に拡大されるなど、大きな変化を迎えた一方で、数々のドラマチックな試合がファンを魅了した。そんな中FIFAは、大会期間中に生まれた数々の名勝負の中から、特に印象的だった8試合を選出。その中には、日本代表とオランダ代表が激突したグループステージの一戦も含まれている。
FIFAはこの試合について「ダラスで行われたグループFの一戦は、まさに最後まで目が離せない激闘となった。日本はオランダを相手に2度のビハインドを跳ね返し、引き分けに持ち込んだ。これはグループステージ屈指の名勝負と言えるだろう」と評価している。
この試合は世界各国でも注目を集めており、米メディア『Sports Illustrated』は同試合をグループステージ第1節の中のベストゲームに選出。イタリアメディア『Mediaset』は「今大会ここまでで最も面白い試合の1つ」と称賛した。
なお、日本代表対オランダ代表の一戦のほか、アルゼンチン代表対エジプト代表、メキシコ代表対イングランド代表などもFIFAの名勝負8試合に選ばれている。メキシコ対イングランドについて、FIFAは「ラウンド16でもう一つの名勝負が生まれた。メキシコシティで行われた一戦では、メキシコの熱狂的なホームの応援に加え、54分にDFジェレル・クアンサーが退場処分を受けるという苦境に立たされながらも、イングランドが共催国メキシコを撃破した」と紹介した。
【FIFA公式が選出した今大会名勝負8選】
・アルゼンチン 3−2 エジプト(ラウンド16)
・メキシコ 2−3 イングランド(ラウンド16)
・ブラジル 1-2 ノルウェー(ラウンド16)
・アルゼンチン 3−2 カーボベルデ(ラウンド32)
・ポルトガル 2−1 クロアチア(ラウンド32)
・ベルギー 3−2 セネガル(ラウンド32)
・アルジェリア 3−3 オーストリア(グループステージ第3節)
・オランダ 2−2 日本(グループステージ第1節)

