ABS秋田放送

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竿燈まつりが3日夜開幕し、273本の光の稲穂が秋田の夏の夜空を照らしました。

ドローンによるショーも初めて行われ、様々な図柄が観客を魅了しました。

国の重要無形民俗文化財に登録されている竿燈まつりは江戸時代から続く伝統行事です。

今年参加したのは67の町内や企業・団体の竿燈会です。

多くが6月末から練習を重ねてきました。

会場に上がった竿燈は273本。

厄除けや五穀豊穣の願いが込められています。

3日夜は時折り風が強まりました。

それでも様々な妙技を成功させた差し手たち。

多くの観客を魅了しました。

大館市から 夫
「女房と一緒に竿燈見るのもいいかなと思って来ました」
大館市から 妻
「秋田県に住んでてもこういう秋田の祭りをなかなか見る機会がなかったのできょう見てとても感動しています」
秋田市内から
「毎年、この時季になるとやっぱり活気があるなと感じるので毎年元気をもらっています」

また、平日の開催となる中、新たな形で、より多くの人に祭りを楽しんでもらおうと、初めてドローンによるショーが行われました。

約500機が描く様々な図柄が観客を楽しませました。

竿燈まつりは6日まで開かれます。

多くの人の願いを乗せた光の稲穂が、秋田の夏の夜空を照らします。