2011年にFIFA女子W杯を制しカップを掲げる澤穂希さん(写真:ロイター/アフロ)

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日本サッカー協会(JFA)は3日、元なでしこジャパン(日本女子代表)の澤穂希さんの日本サッカー殿堂入りを発表しました。

日本サッカー殿堂の選手選考では今年度から女子部門の投票が開始され、澤さんはこちらでの選出。また特別選考ではサンフレッチェ広島の初代総監督・今西和男さん(故人)と、前JFA会長の田嶋幸三さんが選出されています。

澤さんは日本代表に15歳で初選出されると、FIFA女子ワールドカップには6大会連続、オリンピックに4大会出場するなど輝かしい実績を残しました。国際Aマッチ205試合出場83得点は、男女を通じて歴代最多(2026年現在)の記録となっています。

2011年のFIFA女子ワールドカップでは主将としてチームをけん引し、日本サッカー史上初のW杯優勝に大きく貢献。大会後にはなでしこジャパンとして国民栄誉賞を受賞しました。