KRY山口放送

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エネルギーインフラの長寿命化に取り組む企業染めQテクノロジィの菱木貞夫社長が北九州市で行われた日経・地方創生フォーラムで講演しました。

7月31日、「北九州、次世代エネルギー都市の最前線」と題されたフォーラムで、染めQテクノロジィの菱木貞夫社長は、「再エネインフラの長寿命化技術」というテーマで講演しました。

菱木社長は講演の中で工場などの建物の上にソーラーパネルが設置できるよう壊れやすいスレート屋根に新素材を塗布することで強靭化したり、山の上や海の上で雨風にさらされる風力発電装置の金属製の柱を錆びにくくすることで長寿命化したりする自社の技術を紹介しました。

(菱木社長)
「エネルギーって一番もう人間の血液に例えたくらい重要なんですけど、 単独で存在できないんですよね。 どこかに貯蔵する、そうすると貯蔵する施設や設備が、 また生産するときの設備もそうだし、 いろんな意味で環境をつくってやらないと再生エネルギーが効率よく利用できない。 その環境づくりに、われわれの(長寿命化)技術が役に立つかなというふうに思います」

菱木社長は講演のあと、再生可能エネルギーと水素による地方と産業の活性化をテーマにしたパネルディスカッションにも参加し、「人間を長寿命化するためには、それにみあう環境の長寿命化もしなければならない」と話していました。